お知らせ|人材調査、採用前調査、バックグラウンド、リファレンス、企業の信用調査は名古屋・東京の産通へ

お知らせ
News

2018/06/01ブログ更新しました。

栃ノ心関、大関昇進おめでとうございます

私が高校生の時、教員が「最強の格闘選手はマラソンランナー」といった。一撃をお見舞いした後、走って逃げれば誰も追いつけないので勝ちだそうだ。確かに42㎞も追うことは至難であるため一理あるかもしれない。


ではリング内で戦った場合最強の格闘選手とは?やはり力士ではないか。打・投・極と技が多彩ということもあるが、なんといっても体重。格闘技の世界では、一つの技を覚えるより体重を1㎏増やせともいわれており、体格は絶対だ。


体が重く、体幹もしっかりした力士にマウントをととられたら逃れるすべはない。また、投げ技が本職の力士は容易に相手を転がしマウントポジションをとれるだろう。そのあとは滅多打ちである。かくして最強格闘選手は力士で決まりなのであった。


などと思っていたが、おととしの大晦日、その思いは覆される。把瑠都(相撲・180㎏)vsミルコ・クロコップ(キックボクシング・106㎏)、ライジンでの試合である。序盤自身の体重を利用しコーナーに追い詰める把瑠都。パワーで圧されるミルコは膝蹴りを放つ。すると見事みぞおちにクリーンヒット、悶絶した把瑠都はたまらずギブアップ。その間わずか49秒である。


先週放送された井上尚弥vsジェイミー・マクドネル戦も1ラウンドKO(1分52秒)と早かったがその比ではない。また、総合格闘技というのはその試合の性質上関節技優位になりがちだが、打撃で倒すとは・・・。ヘビー級と枕詞はつくもののキックボクサーは最強なのである。


もしミルコがマラソン選手並みの持久力を身に着けたら・・・。それこそまさにリアル・ターミネーター、最強の格闘選手である。


社員S